赤ちゃんと初めてのアウトドアに出かけるなら、ノースフェイスの抱っこ紐がおすすめ!
こちらのページでは、ノースフェイスの抱っこ紐「ベビーコンパクトキャリアー」の詳細情報やおすすめポイントなどをご紹介します✎✨️
ノースフェイスの抱っこ紐ってどんなの?
ノースフェイスの抱っこ紐はアウトドアでの使用を想定して作られているため、水に強いのが特徴!
そのほかにもアウトドア時に便利な機能が充実しています。
こちらのページでは、ノースフェイスの抱っこ紐を使用中の先輩ママさんの口コミを参考に、
ノースフェイス ベビーコンパクトキャリアーの詳細情報やおすすめポイントをチェックしていきたいと思います。
ノースフェイス ベビーコンパクトキャリアーの詳細と特徴
ノースフェイス ベビーコンパクトキャリアーの口コミ
- 軽くて装着も簡単
- コンパクトだから持ち運びやすい
- シンプルで普段着と合わせやすい
- メッシュ部分が広くて良い
- 長時間使うと肩と腰が痛い
- 腰のメッシュ部分に爪がひっかかりやすい
どんな機能があるの?
- はっ水加工&背面メッシュ素材使用
- 軽量&コンパクトで持ち運びラクラク
- 人間工学に基づいた設計
商品名 | ベビーコンパクトキャリアー |
対象月齢 | 生後4か月頃(首すわり)~体重15kgまで |
安全性 | ショルダーハーネスでずり落ちリスクを軽減 |
洗い方 | 洗濯機で丸洗いOK(洗濯ネット使用) |
抱き方 | 対面抱っこ、おんぶ |
カラーバリエーション | ブラック、ニュートープグリーン |
価格 | 税込30,360円 |
人間工学に基づいた設計で荷重を分散
ノースフェイスの抱っこ紐は、人間工学に基づいたショルダーハーネスを搭載。
効率よく荷重を分散することができます。
また、身体の中心に引付けられるアジャスター機能付きなので、アウトドア時に不安なずり落ちリスクも軽減できます。
水濡れに強いポリエステルタフタ使用
ノースフェイスの抱っこ紐は、はっ水加工&背面メッシュ素材を使用。
急な天候の変化にも対応できるので、アウトドアはもちろん、保育園の送迎やちょっとしたお散歩などにも大活躍まちがいなし。
ココがおすすめ
日よけカバーには、UV加工を施したストレッチメッシュ生地を使用。
赤ちゃんのデリケートな頭部を日差しから守ってくれます。
軽量&コンパクト
ノースフェイスの抱っこ紐は、約400gと軽量タイプで使いやすいのもポイント。
コンパクトに収納できるスタッフバッグ付きなので、持ち運びにも便利|q’v`∞)
さらに、洗濯機での丸洗いもOK!ジャブジャブ洗えてすぐ乾くのがGood|´З`●)ノ
洗濯ネットとして使用できるスタッフバッグ付きなので、わざわざ洗濯ネットを用意しなくて良いのも◎
ノースフェイスの抱っこ紐は何キロまで使える?
アウトドアに最適なノースフェイスの抱っこ紐ですが、
と疑問に感じるママも多いと思います。
こちらのページでは、ノースフェイスの抱っこ紐がいつまで使えるのか調査してみました。
体重15kgまで使える
ノースフェイスの抱っこ紐は、首すわり後の生後4か月頃~体重15kgまで使用することができます。
ノースフェイスの抱っこ紐の商品ページを確認すると、
1~3歳までの使用を想定して作られているとの記載があるので、3歳頃までは問題なく使うことが可能です。
ただし、子供の体重は個人差がかなりあるので、あくまで目安としてお考えください|q’v`∞)
セカンド抱っこ紐として人気
ノースフェイスの抱っこ紐は対面抱っことおんぶに対応しているため、1つでもメインの抱っこ紐として使えますが、
長時間の抱っこだと肩や腰への負担が大きいと感じる先輩ママも多く、
メインは肩腰への負担が少ないゴツめの抱っこ紐、セカンド抱っこ紐としてノースフェイスの抱っこ紐を使っている先輩ママさんが多いようです。
ノースフェイスの抱っこ紐の付け方は簡単?
ノースフェイスの抱っこ紐は、抱っことおんぶの2wayの使い方ができる抱っこ紐ですが、
ベルト類が多く、装着が難しいイメージがありますよね。
ですが、ベルト類が多いからこそ、赤ちゃんとのフィット感はバツグンなんです!
一緒にノースフェイスの抱っこ紐の使い方をマスターしていきましょう|´З`●)ノ
ノースフェイス抱っこ紐の装着方法
【だっこの着用方法】
- 椅子に座り、製品の内側を上にしてひざの上に乗せる
- ウエストベルトを留め、体形に合わせて長さを調整する
- 赤ちゃんを抱っこしてショルダーベルトを腕に通し、首の後ろでブリッジベルトを留める
- セーフティベルトを留め、赤ちゃんの体型に合わせて長さを調整し、ショルダーベルトの長さも調整する
- サイドテープを引いて、赤ちゃんを身体に引き寄せる
- ウエストベルトを水平に調整する
- 余分なテープは先端のゴムバンドでまとめる
【おんぶの着用方法】
- 製品の内側を上にして、ウエストベルトをまたぐように赤ちゃんを座らせ、セーフティベルトを締める
- 赤ちゃんに背中を向け、ウエストベルトを留める。体形に合わせて長さを調整する
- ショルダーベルトを両肩にかけ、赤ちゃんを背中に乗せるように前傾姿勢になる
- 前傾姿勢のままブリッジベルトを胸の前で留め、ベルトの長さを位置を調整する
- ショルダーテープで長さを調整する
- 前傾姿勢から立ち上がり、サイドテープを引いて赤ちゃんを身体に引き寄せる
- 余分なテープは先端のゴムバンドでまとめる
ココがポイント
抱っこ紐を装着するときは鏡などを使って、赤ちゃんの脚が折れ曲がっていたり、腕を出す位置が間違っていないかを要確認!
おんぶのときの前傾姿勢は、必ず低い姿勢で行うこと。
ノースフェイスの抱っこ紐Q&A
ここからは、ノースフェイスの抱っこ紐の疑問にQ&A形式でお答えしていきたいと思います。
といったお悩みにお答えしていきますので、参考にしてみてくださいね。
Q.ノースフェイスの抱っこ紐は洗濯機で洗える?
A.ノースフェイス ベビーコンパクトキャリアーは洗濯機での丸洗いが可能です。
バックル類を留めてから、付属のスタッフバッグか市販の洗濯ネットに入れ、
水温30度以下&洗濯機のドライコース(オシャレ着コースなど)で洗濯し、陰干しでしっかり乾かします。
Q.ノースフェイスの抱っこ紐は新生児から使える?
A.ノースフェイスの抱っこ紐は新生児からは使えません。
対象月齢は、首すわり後の生後4か月から3歳頃となっています。
生後4か月というのはあくまで目安ですので、赤ちゃんの成長に合わせて使用してください。
Q.ノースフェイスの抱っこ紐の取扱店はどこ?
A.ノースフェイスの抱っこ紐は、全国のTHE NORTH FACE、スポーツ用品ショップ(アルペン、ゼビオ、スポーツデポなど)などで取り扱いがあります。
また、楽天市場・Amazon・Yahooショッピングなどのネットショップで購入することが可能です☟(こっちのほうが割引価格で購入出来ます)
まとめ
ノースフェイスの抱っこ紐は軽量でコンパクト、さらに撥水加工が施されているので赤ちゃんのはじめてのアウトドアにぴったりです👌✨️